閉じる

自動翻訳(Machine-translated)

Language

閉じる

ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年9月 > 第19回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」受賞決定(神戸「本」の文化振興プロジェクト)

第19回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」受賞決定(神戸「本」の文化振興プロジェクト)

ページID:86616

ここから本文です。

記者資料提供(2026年9月16日)
文化スポーツ局中央図書館総務課
全国的に書店や出版社が減少し読書離れが進む中、本市では2024年7月より【神戸「本」の文化振興プロジェクト】として、書店や出版社等と連携し、市民に向けて本に興味を持ってもらい、新たな読者層の開拓につなげていく取り組みを行っています。

このたび、公益社団法人 全国出版協会(東京都新宿区・近藤敏貴理事長)が主催する第19回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の選考により、当プロジェクトの大賞受賞が決定いたしました。
兵庫県における同賞受賞は初めてのこととなります。

1.高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」とは

高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」は、文字・活字文化振興法の理念に則り、読書推進と文字・活字文化振興に貢献し、顕著な業績をあげられた学校および地方自治体・団体・個人等を顕彰するものです。

この事業は、東京出版販売株式会社(現・株式会社トーハン)元社長・故高橋松之助氏のご遺志を体して、同夫人リウ氏が社団法人全国出版協会に寄付されていた株式会社トーハンの株式を基金として、文字・活字文化の振興および啓発に資することを目的とされています。

 全国出版協会の顕彰事業として、2007 年の第1回から2012年の第6回まで実施され、2013年に全国出版協会により設立された高橋松之助記念顕彰財団に事業を移譲、財団主催として2025年の第 18 回まで実施され、2026年より再び全国出版協会が主催となり、顕彰事業が継続されています。

第19回高橋松之助記念「朝の読書大賞」受賞者

  • 朝倉市立甘木小学校(福岡県朝倉市)
  • 山陽小野田市立厚陽小中学校(山口県山陽小野田市)
  • 岐阜県立多治見北高等学校(岐阜県多治見市)

第19回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」受賞者

  • 神戸市 神戸「本」の文化復興プロジェクト(兵庫県神戸市)
  • 第19回 文字・活字文化推進大賞 特別賞
     仙北市教育委員会(秋田県仙北市)

2.高橋松之助記念大賞の要項

  • 朝の読書大賞
     朝の読書で顕著な実績のあった学校(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等を含む)
     表彰状、トロフィーおよび副賞各30万円  今回は3校の受賞
  • 文字・活字文化推進大賞
     文字・活字文化の振興に業績のあった地方自治体・団体・個人
     表彰状、トロフィーおよび副賞30万円 今回は1団体の受賞
  • 選考委員(順不同)
     斎藤健司(全国出版協会・高橋松之助記念顕彰事業実行委員長、金の星社社長)
     加藤真由美(元全国出版協会常務理事)
     白井 哲(NPOブックスタート理事)
     原 正昭(出版科学研究所所長)
  • 選考顧問
     片山善博(大正大学地域構想研究所所長、元総務大臣、元鳥取県知事)

3.贈呈式

  • 日時 2026年11月4日(水曜)14時より
  • 場所 出版クラブビル(東京都千代田区神田神保町1-32)

4.第19回高橋松之助記念「文字・活字文化推進大賞」授賞理由

神戸市は、2024年7月より神戸「本」の文化振興プロジェクトを開始、出版社や書店などとの連携により、「本」と人の出会いの場を作ることで、「本」を読む人、「本」を買う人を増やし、神戸の「本」文化を振興することを目指し、様々な取り組みを行っている。活動の中心に“書店”が大きく組み込まれ、大規模かつ多様な取り組みを行っている点が高く評価された。

 (主催者ニュースリリースより抜粋。全文は主催者ニュースリリース(PDF:1,107KB)をご参照ください。)

5.今後の取り組み

同賞受賞により本市が受領する副賞30万円については、2027年3月に開催を予定している「KOBE BOOK FAIR & MARKET 2027」の運営費の一部として活用する予定です。

神戸「本」の文化振興プロジェクトとして、市内書店や出版社等との連携により、今後も様々な取り組みを実施してまいります。