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住友ゴム工業株式会社、公益財団法人森林文化協会との里山自然共生サイトの保全・再生活動に関する協定締結式の開催

ページID:84620

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記者資料提供(2026年4月3日)
環境局自然環境課

神戸市とDUNLOP(社名:住友ゴム工業株式会社)、公益財団法人森林文化協会(以下、「森林文化協会」)は、相互に連携して里地・里山の保全・再生活動に取り組み、地域の生物多様性増進を図り、自然共生社会の促進や地球環境の保全に資することを目的に、協定の締結式を行いました。
ロゴ
締結式
写真左から小松副市長、DUNLOP 徳毛執行役員、森林文化協会 関岡常務理事

1.協定締結式

2026年4月2日(木曜)

2.協定締結先

DUNLOP(社名:住友ゴム工業株式会社) 代表取締役社長 國安 恭彰

公益財団法人森林文化協会 理事長 小田桐 則雄

3.協定について

  • 神戸市は自然共生サイト「神戸の里山林・棚田・ため池」の保全・再生活動に関する協定に基づき、当該サイトの管理および下記の活動を実施する。
  1. 希少な動植物の保全のための環境整備
  2. 大学や市民団体との連携による生物モニタリング調査
  3. 里山資源の有効かつ持続的な利用
  4. 耕作放棄地の棚田や畑の再生
  5. 伐採による明るい森林環境の再生
  6. 竹林整備
  7. その他生物多様性保全のための活動
  • DUNLOPは必要な資金の支援を行うとともに、神戸市の活動に参画する。
  • 森林文化協会は相互連携、交流促進および広報活動に協力する。

4.協定における具体的な取り組み

  • DUNLOPは、協定に係る活動の費用を神戸市に寄付し、広報等に係る費用を森林文化協会に寄付する。
  • 神戸市は、その寄付金を活用して、生物多様性増進活動(生物モニタリング調査、里地・里山環境整備、イベント実施など)を行う。
  • 森林文化協会は、その寄付金を活用して、本協定に係る活動について新聞等メディアへの広告掲載など広報活動を行う。
  • DUNLOPの従業員・家族が参加し、当該サイト内の森林管理・再生の活動を行う(5月下旬予定)。

【参考】自然共生サイト「神戸の里山林・棚田・ため池」

2023年10月に環境省より「自然共生サイト※1」の認定を受けた北区山田町の小河山林及び周辺棚田では、生物多様性を守り育てるための持続可能な里地里山の再生モデルを生み出すために、市民・企業・大学・NPOなど、あらゆる主体と連携して様々な社会実験行い、成功事例を他の里山にも展開していく実証フィールドとして活用している。2024年8月には、国連のOECM※2データベースへの登録を契機に、当地域での活動に企業や市民団体の参画を促し、金銭的・人的支援を得ることで、持続的な活動を目指す。

※1 30by30目標※3の達成に向けて、環境省が企業や団体、自治体等によって生物多様性の保全が図られている区域
※2 国立公園など保護地区ではない地域のうち、生物多様性を効果的にかつ長期的に保全しうる地域
※3 生物多様性のため2030年までに各国の陸と海の30%以上の面積を保全する国際目標
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