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記者資料提供(2026年11月4日)
環境局脱炭素推進課
地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、2024年度の市域温室効果ガス排出量を取りまとめましたので公表します。
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2024年度の温室効果ガス排出量 8,287千トン-CO2(基準年度2013年度比▲33.1%、前年度2023年度比+0.3%) |
2024年度の温室効果ガス排出量は、基準年度2013年度と比べて33.1%の削減、前年度と比べると0.3%の増加となりました。
主要な小売電気事業者である関西電力の二酸化炭素排出係数[1]が減少(2023年度0.401→2024年度0.396[kg-CO2/kWh])しているものの、業務、家庭部門において最終エネルギー消費量が増加したことなどが影響していると考えられます。
表1 市域全体の温室効果ガス排出量(推計値[2]) 単位:千トン-CO2
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統計区分 |
2013年度実績 (基準年度) |
2023年度実績 A (2013年度比) |
2024年度実績 B (2013年度比) |
B-A (前年度比) |
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二酸化炭素 |
産業部門 (製造業、建設業、農林水産業等) |
5,194
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2,497 (▲51.9%) |
2,482 (▲52.2%) |
▲15 (▲0.6%) |
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業務部門 (事務所、店舗、銀行、病院、ホテル等) |
2,345
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1,647 (▲29.8%) |
1,686 (▲28.1%) |
39 (+2.4%) |
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家庭部門 (家庭での電気・ガス・灯油の消費) |
2,078
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1,510 (▲27.3%) |
1,589 (▲23.5%) |
80 (+5.3%) |
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運輸部門 (自動車、船舶、鉄道、航空) |
1,992
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1,776 (▲10.8%) |
1,793 (▲10.0%) |
17 (+1.0%) |
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廃棄物部門 (プラスチック類、廃油の焼却) |
266
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319 (+19.9%) |
284 (+6.7%) |
▲35 (▲11.0%) |
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その他ガス (メタン・一酸化二窒素・代替フロン等4ガス) |
518
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515 (▲0.5%) |
452 (▲12.6%) |
▲63 (▲12.2%) |
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合計 |
12,392
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8,264 (▲33.3%) |
8,287 (▲33.1%) |
23 (+0.3%) |
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市域の温室効果ガス排出量 2030年度目標 約60%削減(2013年度比) 2035年度目標 約70%削減(2013年度比) 2040年度目標 約80%削減(2013年度比) |
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統計区分 |
2013年度実績 (基準年度) |
2023年度実績 A (2013年度比) |
2024年度実績 B (2013年度比) |
B-A (前年度比) |
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産業部門 (製造業、建設業、農林水産業等) |
54,709
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29,163 (▲46.7%) |
29,151 (▲46.7%) |
▲12 (▲0.04%) |
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業務部門 (事務所、店舗、銀行、病院、ホテル等) |
21,643
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17,538 (▲19.0%) |
18,033 (▲16.7%) |
+495 (+2.8%) |
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家庭部門 (家庭での電気・ガス・灯油の消費) |
21,663
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18,358 (▲15.3%) |
19,196 (▲11.4%) |
+837 (+4.6%) |
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運輸部門 (自動車、船舶、鉄道、航空) |
28,571
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25,162 (▲11.9%) |
25,371 (▲11.2%) |
+209 (+0.8%) |
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廃棄物部門 (一般廃棄物、産業廃棄物の助燃) |
89
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36 (▲59.5%) |
31 (▲65.1%) |
▲5 (▲13.9%) |
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合計 |
126,675
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90,258 (▲28.7%) |
91,782 (▲27.5%) |
+1,525 (+1.7%) |


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2025年度の温室効果ガス排出量 |
2025年度のエネルギー起源(電力や施設燃料、自動車燃料等の利用による)温室効果ガス排出量は、基準年度の2013年度と比べて18.5%の削減、前年度と比べると5.2%の削減となり、非エネルギー起源(ごみ焼却・埋立や下水処理等による)温室効果ガス排出量は、基準年度の2013年度と比べて9.8%の削減、前年度と比べると12.0%の削減となりました。
エネルギー起源温室効果ガス排出量については、電力使用量が減少したこと、電力排出係数の低い電力への切り替え進んだことが主な減少要因となりました。非エネルギー起源温室効果ガス排出量については、廃棄物部門において廃プラスチック類の焼却量が減少したことが主な減少要因となりました。
表3 市の事務事業の温室効果ガス排出量(推計値[4]) 単位:千トン-CO2
| 区分 | 2013年度実績 (基準年度) |
2024年度実績 A (2013年度比) |
2025年度実績 B (2013年度比) |
B-A (前年度比) |
| エネルギー起源 温室効果ガス排出量 | 249 | 214 (▲14.1%) |
203 (▲18.5%) |
▲11 (▲5.2%) |
| 非エネルギー起源 温室効果ガス排出量 | 305 | 313 (+2.5%) |
276 (▲9.8%) |
▲37 (▲12.0%) |
表4 市の事務事業の温室効果ガス排出量削減目標 単位:千トン-CO2
| 区分 | 2030年度 | 2035年度 | 2040年度 |
| エネルギー起源 | ▲60% | ▲70% | ▲80% |
| 非エネルギー起源 | ▲20% | ▲44% | ▲59% |
[1] 単位量あたりの燃料や電力の使用に伴い発生する二酸化炭素量を係数化した数値。電源を構成する火力、原子力、水力、再生可能エネルギー等の割合により毎年度数値が変動する。
[2]四捨五入の関係で、合計値、増減比又は割合が合わない場合がある。
[3]全国データについては、環境省作成の「2024年度の温室効果ガス排出・吸収量(詳細)」を神戸市で編集して作成。
[4]四捨五入の関係で、合計値、増減比又は割合が合わない場合がある。