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記者資料提供(2026年3月16日)
建設局道路計画課
先月に引き続き、サンポチカにてアートイベントを開催します。2月には、ガラスの柱をこども達が装飾する参加型イベント「光のはしら」を実施し、こども達が生み出す光の景色を楽しんでいただきました。
3月はさらに、アートを通じてサンポチカの魅力を感じていただく2つのイベントを開催します。いずれも参加費無料・予約不要です。お気軽にご参加ください。
2組のアーティストが、サンポチカの壁面にライブペインティングを行います。制作状況や作画場所は、サンポチカ公式Instagramにて随時お知らせします。
【日時】2026年3月19日(木曜日)時間未定
【プロフィール】
大阪市生まれ。書家。
新潟大学教育学部特設書道科卒業。130回を超える個展を展開し、宮沢賢治賞奨励賞(2019年)、文化庁芸術選奨美術部門文部科学大臣賞(2023年)、手島右卿賞(2024年)など受賞。書を<書くこと>と定義し、<描かない>と言う姿勢で自作と絵画を分別する。野外展示などインスタレーションも数多く手掛け、環境(人々と場)での在りようを重視、そこに設置する自作を、その場や個々の問題をあぶりだす装置であると位置づけている。
【日時】2026年3月22日(日曜日)~25日(水曜日)時間未定
【プロフィール】
京都在住。
青木、伊藤ともに個々に作品制作を行いながら2000年から共同で活動を開始。交互に素材を交換しながら予測できない展開を生む筋書きのないアニメーションの制作を始める。近年では、野外インスタレーションや、譲り受けた品や使っていない土地、使われなくなっていく技術などを素材にし、つくることを通して共同で考えるプロジェクトを行なっている。
サンポチカを起点に、公共空間におけるアートの可能性について考えます。まちの空き壁をミューラルで彩るプロデューサー、壁画とパブリックアートの境界を探る画家、サンポチカのアーティスト部屋に壁画を描いた画家たち、そして地域の文化拠点を運営する実践者——それぞれの立場から「壁」と「公共」をめぐる対話を展開します。
【日時】2026年3月21日(土曜日)午後3時~午後6時
【場所】三宮プラッツ(神戸市中央区三宮町1丁目1-3)


【登壇者(予定)】
1959年神戸市生まれ。
VOCA展(1997年)、六本木クロッシング(2004年)など国内外の展覧会に多数参加。サンポチカのアーティスト部屋にて壁画を制作。絵本『アネモネ戦争』(2020年)を刊行。
1990年神戸市生まれ。
まちの空き壁をアーティストと企業をつなぐことでミューラル(壁画)に変え、日本のまちを彩る事業を展開。Kobe Mural Art Projectでは全国初となる神戸市役所本庁舎への壁画制作を実現。「アーティストファースト」を掲げ、企業プロモーションとアートカルチャーの共存を目指す。
1987年生まれ。
京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。人はなぜいまだに絵を描き、絵を見せ、見ることを欲するのか、実践を通して考えている。2016年より「絵画検討会」呼びかけ人。一人出版社「絵画検討社」を運営し、編著に『忘れられない絵の話』など。
1975年兵庫県小野市生まれ。
大阪芸術大学卒業。保育士としての経験を創作の基盤に持ち、身体を通して目の前のものを描く。サンポチカのアーティスト部屋にて壁画を制作。主な絵本に『おもいで』『りんごちゃん』『かしわばやしの夜』(宮沢賢治 作)
神戸市垂水区塩屋に
ある洋館を地域の文化拠点として運営し、音楽・演劇・建築など分野横断的なイベントを多数企画。公共空間と私的空間の境界を実践的に問い続ける。
京都市立芸術大学教授。
サンポチカ(三宮中央通り地下通路)の設計を手がけた。「変化に富んだ歩いて楽しい空間」をコンセプトに、20の部屋に見立てた地下通路のデザインを行った。
サンポチカは、三宮中央通りの地下に位置し、市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前駅」から「旧居留地・大丸前駅」を結ぶ約400mの地下通路で、地下鉄海岸線の工事に合わせて、2001年に完成しました。完成から約20年が経過し、都心エリアにある地下公共空間における「にぎわい」や「いこい」の創出を目的に再整備を実施し、2022年11月1日に全面リニューアルオープンしました。また、リニューアルにあわせて実施した1,000通以上の市民応募から、愛称が「サンポチカ」に決定しました。

