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要注意地区(教室が不足するおそれのある学校区)の指定の変更

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記者資料提供(2025年2月17日)
教育委員会事務局学校支援部学校環境整備課
「神戸市開発事業の手続及び基準に関する条例」及び「手引き」にある学校施設が著しく不足するおそれのある地区(以下「受入困難地区」という。)と現時点では受入困難地区ではないが、今後の住宅供給により受入困難地区になることが懸念される地区(以下「要注意地区」という。)について、2017年度よりホームページで公表し、学校区の状況について情報提供に努めています。来年度から、以下のとおり要注意地区の指定を変更します。

1.受入困難地区について

現在、該当する地区はありません

2.要注意地区について

東舞子小学校区(垂水区)を追加します

宮本小学校区(中央区)と出合小学校区(西区)を解除します

3.指定校区について

要注意地区18校区(2025年4月1日以降)

東灘区

本山第一小学校

灘区

高羽小学校、西郷小学校、西灘小学校、稗田小学校

中央区

中央小学校、こうべ小学校、山の手小学校、湊小学校

兵庫区

神戸祇園小学校

北区

藤原台小学校

長田区

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須磨区

北須磨小学校、妙法寺小学校

垂水区

高丸小学校、垂水小学校、霞ケ丘小学校、舞多聞小学校、東舞子小学校

西区

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4.参考

・ホームページ
「学校施設に関する開発事業区域の選定(受入困難地区、要注意地区)」