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最終更新日:2025年7月8日
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よくある質問 | 就労証明書の書き方や提出について |
学童保育(放課後児童クラブ)は、子育てと仕事の両立支援や、放課後における児童の健全育成を目的として、保護者が働いているなど、放課後大人の家族が家にいない小学生のために実施しています。
神戸市立の学童保育(放課後児童クラブ)は、児童館・学童保育コーナーといった施設にて実施しており、運営は社会福祉法人やNPO法人、地域団体等の指定管理者が行っています。その他に、民設民営の学童保育施設もあります。
神戸市内に在住する小学生※で、次の1~3の要件を満たしていることが必要です。
※小学校区によって、児童館と学童保育コーナーにおいて、学年や住所により受け入れ児童を分けている場合があります。対象の学童保育(放課後児童クラブ)は、「学童保育(放課後児童クラブ)一覧」よりご確認ください。
平日
放課後~17時(延長利用の場合は19時)
土曜日、学校休業日
8時~17時(延長利用の場合は19時)
日曜日、祝日および年末年始(12月29日~1月3日)
インフルエンザなどのため学級閉鎖や学年閉鎖となっている時、対象となっている学級・学年の児童は自宅待機となります。
督促状を送付した後もお支払いが確認できない場合は、電話や文書による催告を行います。
神戸市では電話等による催告業務を以下の法律事務所に委託しています。
※納付確認に日数がかかるため、お支払い後に行き違いで催告を行うことがあります。ご了承ください。
児童の出欠管理や保護者様へのご連絡をより円滑に行うことを目的に、2020年度より神戸市内の学童保育施設ではICTシステムの導入を随時進めております。ICTシステムを導入している施設に入会する場合、基本的にシステム利用の登録をいただく必要があります。利用料は学童保育施設により異なりますので、詳細については各施設にお問合せください。