最終更新日:2025年4月2日
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建築協定には有効期間があり、現在の建築協定を有効期間以降も継続するためには、更新手続きが必要になります。
申請に必要な書類、具体的な手続き方法については、下記マニュアルをご覧ください。
1.認可申請書 2.建築協定書3.趣意書4.協定事項5.代表者証明書6.位置図7.区域図8.権利別合意権者数9.権利者一覧表10.合意書11.登記事項証明書又は登記事項要約書各地区でご用意ください 12.代表者事項証明書(合意者に法人がいる場合)各地区でご用意ください 13.印鑑登録証明書(合意者に法人がいる場合)各地区でご用意ください |
建築協定締結時に隣接地となった区画について、協定認可後に合意区画へ変更することができます。
加入手続きには下記申請書類が必要になります。
1.建築協定加入届
2.区域図加入した区域が分かるように色塗りをしたものをご用意ください 3.合意書4.登記事項証明書又は登記事項要約書各地区でご用意ください |
建築協定区域内の土地で、建築協定の効力が及ばない者の所有する区画について、借地権が消滅した場合は、下記の書類の提出が必要です。