最終更新日:2025年3月26日
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木を子どもの頃から身近に使っていくことを通じて、人と、森や木との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育てること。また、木材や森林の価値を様々な視点から正しく知ることで、木材・森林を活かすことのできる人を育てる教育活動です。
身近な里山である西神中央公園を探検し、里山の現状を知ることが出来ました。
現状を理解し、里山の保全や管理について専門家とともに学びました。
第1回チラシ(PDF:419KB)
国産ひのきのキットでスツールを作ったり、森についてのお話を聞きました。
木材への親しみや理解を深め、木や森について楽しく学びました。
第2回チラシ(PDF:2,984KB)
木の種類の違いによる香り・手触りの違いを体感しながら、神戸の木を使って自分だけのバターナイフを作りました。
公園整備のボランティアと西神中央公園の森林エリアを歩きました。
落ち葉集めやごみ拾いをしながら森の危険や整備について学び、 実際にチェーンソーで木を伐採する光景も目の前で見ました。