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神戸市教育委員会
最終更新日:2025年4月11日
ページID:79054
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神戸市で公立学校園の教員としてはたらく魅力や教員を目指す方へのメッセージを、現職教員の皆さんにお話しいただきました。
若浦先生は、神戸市内の小学校で4年生の担任の先生として働かれています。
神戸市では教員間での実践研修グループといった教科ごとの自主研修グループがあります。
若浦先生は書写の実践研修グループに所属され、書写の授業研究に力を入れておられます。
神戸市で教員としてはたらく魅力や、教員を目指す方へのメッセージをお話しいただきました。
上見先生は、神戸市内の小学校で3年生の担任の先生として働かれています。
今回は道徳の授業の様子を取材しました。
神戸市で教員としてはたらく魅力や、授業づくりで大切にされていることをお話しいただきました。
伴場先生は、神戸市内の中学校で理科の先生として働かれています。
中学校教諭を志願したきっかけや、やりがいについてお話しいただきました。
鈴木先生は、金融機関でお勤めののち、大学院にて中学校教諭(技術)の教員免許状を取得し、教員の世界に飛び込まれました。
現在は神戸市内の中学校にて技術の先生として働かれています。
中学校教諭としてはたらく魅力、働き方改革についてお話しいただきました。
古岡先生は、神戸市内の特別支援学校で小学部(知的)の先生として働かれています。
特別支援学校教諭を志願したきっかけや、理想の先生像についてお話しいただきました。
山口先生は、大学卒業後、神戸市内の特別支援学校で高等部(肢体不自由)の先生として働かれています。
特別支援学校教諭としてはたらく魅力や理想の先生像についてお話しいただきました。
福留先生は、民間企業の英会話スクールの講師としての経験を活かして、教員の世界に飛び込まれました。
外から見ていた小学校の世界、実際にはたらいてみてどうだったのでしょうか。
特別免許状は、優れた知識経験等を有する社会人等に教員として活躍していただくことにより、
学校教育の多様化の対応や、その活性化を図るために都道府県教育委員会が授与することができる免許状です。
特別免許状については、兵庫県教育委員会のホームページをご覧ください。
中村先生は、大学時代に中学校教諭(保健体育)の教員免許状を取得されました。
神戸市にて小学校の体育専科の先生として働かれた経験をきっかけに、小学校教諭の臨時免許状の取得を希望されました。
臨時免許状の授与を前提とした任用の選考に合格し、小学校教諭の臨時免許状を取得。
現在は働きながら通信制大学に通い、小学校教諭普通免許状を取得する予定とのことです。
臨時免許状は、普通免許状を有する者を採用することができない場合に限り、
採用候補者の人物、学力、実務および身体について教育職員検定を行うことにより、都道府県教育委員会が授与できる免許状です。
臨時免許状については、兵庫県教育委員会のホームページをご覧ください。