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神戸市教育委員会
最終更新日:2025年3月26日
ページID:76466
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下記の内容は実施要項3ページ以降にも掲載しております。
合わせてご確認ください。
下記の要件などに該当する方は、採用予定日(2026年4月1日)より前に特別支援学校教諭の教員免許状を取得していなくても受験できます。
要件
上記以外にも要件があります。くわしくは実施要項7ページをご覧ください。
以下のとおり、2つの加点を新設します。また、加点の上限を設定します。
直近3年間のうち本市の学生スクールサポーター、幼稚園学生ボランティア、特別支援教育ボランティアとして活動し、
下記の要件を満たす方に、第2次選考の合計点に5点を加点します。
要件
大学3年生等早期チャレンジ選考第Ⅰ区分に合格し、大学等推薦区分の要件を満たす方に、第2次選考の合計点に8点を加点します。
複数の加点を申請することができますが、第2次選考の合計点への加点は40点までとします。
大学等推薦区分の対象となる選考区分に中高英語を追加します。
【参考】従来の選考区分
小学校教諭、小学校教諭(英語コース)、
中学校・高等学校教諭(国語、数学、理科、美術、技術、家庭)
特別支援学校教諭
下記の要件に該当する方に、筆記試験(教職・一般教養、専門教科)を免除し、小論文試験を実施します。
要件
上記以外にも要件があります。くわしくは実施要項12ページ、19ページをご覧ください。
現職教員区分の試験内容について、第1次選考のすべてを免除します。
「離職者を対象とした特別選考」の出願要件における離職後の年数を、「離職後12年以内」に拡大します。