ホーム > 市政情報 > 計画 > 経済観光局の計画・事業等 > 六甲山・摩耶山の活性化 > 摩耶山上エリアの利活用検討に関するサウンディング型市場調査の実施について
最終更新日:2023年12月4日
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摩耶山上エリアの利活用検討に関するサウンディング型市場調査を行います。
本市では、豊かな自然が保全されている六甲山・摩耶山の観光資源としての潜在的価値を活かす取り組みを進めています。特に、摩耶山においては、2020年度末にPFI事業期間を満了し閉館した、旧国民宿舎神戸摩耶ロッジ(愛称:オテル・ド・摩耶。以下、「摩耶ロッジ」という)が担ってきた宿泊機能を発展させ、日本有数の眺望を活用したさらなる魅力向上と観光誘致の促進を目指しています。また、摩耶山上の各施設が相互に連携することでエリア一体としての相乗効果を発揮させる手法についても検討しています。
本件サウンディング型市場調査では、摩耶山上エリアの利活用について、民間事業者等との対話を通じて整理を行い、その結果は今後の公募等に向けた条件整理等に活用させていただきます。
対象土地:神戸市灘区摩耶山町2番8ほか
主要観光ゾーン:摩耶ロッジ(※2023~2024年度解体予定)、摩耶山掬星台、こどもの丘
摩耶山上エリアは、2019年3月に策定された「六甲山グランドデザイン」にて4つに分けられたゾーンのうち、「摩耶山ゾーン」の一部に含まれています。摩耶山ゾーンでは、都市に近接する日本有数の眺望地である摩耶山掬星台の特徴を中心に、育まれてきた歴史や文化、自然環境を最大限に活用し、市民が山に親しむ場であるとともに、国内外の多くの方に摩耶山の魅力を満喫してもらえる環境を整備することで、より自然を体験できる唯一無二の空間の創出を目指しています。(https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/shise/kekaku/kezaikankokyoku/rokkomaya/granddesign.html)
第1種風致地区(風致地区内における建築等の規制に関する条例)
※ただし、当該地区は規制緩和の対象となっており、建築等の規制に関する条例の許可基準の特例に該当する。(https://www.city.kobe.lg.jp/documents/1899/fuchi_shinsakijun_oshirase.pdf)
砂防指定地(砂防法)
※一部、土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)にも指定されている。
サウンディング型市場調査とは、行政と事業者との意見交換等を通じて、公共用地の事業に対する様々なアイデアや意見を把握する調査のことです。
事業検討の早い段階でのサウンディング型市場調査の実施により、市場性の把握やアイデアの収集、今後、事業者公募を行う際の公募条件の事前整理が可能になるなどのメリットがあります。
更に、事業検討の段階で、広く対外的に情報提供することにより、当該事業への事業者の関心を高めるメリットもあります。