神戸市会
最終更新日:2025年4月18日
ページID:50098
ここから本文です。
神戸空港第2ターミナルが供用開始され、4月18日より新たに国際チャーター便が就航することとなりました。その新たな節目を祝うため記念式典が開催され、神戸市会を代表し、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は「神戸市会としても、神戸空港の国際化を契機として、神戸・兵庫経済の更なる発展につなげることができるよう、兵庫県議会とも連携しながら取り組んでいきます。本日から国際都市神戸の空の玄関口として新たに国際化のステージを歩むことは、今後の神戸のまちづくりにおいて大きな転換点になり、大変意義があるものと考えています。神戸空港の今後ますますの発展を祈念します。」と挨拶をしました。
近畿市議会議長会理事会及び定期総会がホテルオークラ京都にて開催され、神戸市会から、堂下豊史副議長が出席しました。
会議では、令和5年度決算報告や5月の全国市議会議長会に提出する議案審議が行われたほか、役員交代が行われました。
台湾の新北市と基隆市から、蘇錦雄 新北市議会議員を団長とする訪問団が、神戸市会を表敬訪問され、堂下豊史副議長と、日台友好神戸市会議員連盟の外海開三議員、髙瀬勝也議員、上畠寛弘議員が一行をお迎えしました。
堂下副議長は「新北・基隆日本神戸友好訪問団の皆様を心より歓迎申し上げます。神戸空港の国際化を機に、両国の交流がいっそう深まっていくことを祈念いたします。」と挨拶しました。
神戸~小豆島~高松を結ぶジャンボフェリー「あおい」の船内に、瀬戸内国際芸術祭2025の公式作品「Journey of SHIP’S CAT 2025」の一部として設置される<SHIP’S CAT(Boarding)>のお披露目式が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
この作品の作者、ヤノベケンジ氏は、兵庫県立美術館前に設置されている「サン・シスター」の作者でもあります。
堂下副議長は、ヤノベ氏ほか関係者とともに除幕を行い、航海の安全、瀬戸内の交流促進、芸術祭の成功を祈念しました。
石破茂首相が来神され、坊やすなが議長が久元喜造市長とともに東遊園地にある「慰霊と復興のモニュメント」「1.17希望の灯り」を案内しました。
阪神・淡路大震災から30年の節目。石破首相は、震災犠牲者を追悼し、花束を献花されました。
神戸市とオーストラリア・ブリスベン市との姉妹都市提携40周年を記念して、ブリスベン市からフィオナ・カニングハム副市長を団長とする訪問団が来神し、神戸市への表敬訪問と神戸市主催の歓迎レセプションが開催されました。
神戸市表敬では、坊やすなが議長と日豪友好神戸市会議員連盟会長の平井真千子議員が、久元喜造市長と共に一行をお迎えしました。
また、歓迎レセプションでは、坊議長が「本日は、フィオナ・カニングハム副市長をはじめ、ブリスベン市の皆さんをお迎えし、たいへん和やかで温かい雰囲気のなか、両市の絆を確かめ、友好関係をさらに強化することができたと感じています。今後も続いていく両市の交流のますますの発展を祈念いたします。」と挨拶し、訪問団の来神を歓迎しました。
西区の旧農業公園は「食」と「農」を中心とした体験型ランドスケープパーク「こうべアグリパーク」として、4月12日にリニューアルオープンしました。
その開園式典に神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
リニューアルオープンと同時に開催される「ネモフィラの丘2025」の会場で行われた式典では、子どもたちの掛け声とともにテープカットが行われ、出席者の方々と開園をお祝いしました。
ネモフィラの開花はまだこれからでしたが、小さな青い花が丘いっぱいに咲く光景を見られるのが楽しみです。
学校法人神戸学園の入学式が神戸文化ホールで行われ、坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、「これから皆さんが学ばれる分野は、社会的な課題の解決に貢献するものであり、この学園で学び、成長していく皆さんに大きな期待を寄せています。神戸市は、神戸空港の国際化や都心の再開発などにより、今後ますます発展していきます。この街で、大きな夢をぜひ実現して下さい。学園生活が実り多いものとなることを心から願っております。」と挨拶し、新入生の皆さんをお祝いしました。
神戸ポートアイランド博覧会を機に整備された「神戸市立青少年化学館」は開館から40年を迎え、大規模リニューアルが行われています。
第1弾として第1・6展示室のリニューアルが無事完了し、3月26日に「第1期リニューアルオープン記念式典」が開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
坊議長は、科学館友の会の代表親子とともにテープカットを行い、科学館を通してポートアイランドの魅力、そして神戸の魅力が一層高まっていくことを祈念しました。
神戸市看護大学において卒業式・学位記授与式が行われ、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
阪神・淡路大震災の翌年である1996年に開学して以来、災害医療の先端を歩んできた看護大学の取り組みに敬意を表するとともに、学部卒業生、博士課程修了生らに向けて「激甚化する自然災害への対応において、卒業生の皆さんが果たすべき役割はより大きいものとなり、災害ケースマネジメントの要となることが期待されております。」と挨拶し、祝意と期待を伝えました。
神戸市営地下鉄名谷駅の改札外コンコースを会場に、「tete名谷・須磨パティオグランドオープン合同記念式典」が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は「teteには手と手をつなぐように、人と人、人と地域がつながるとの意味が込められていると聞いております。地域の活性化の起爆剤として、住みたい街の実現に資する存在となりますよう期待しております。」と挨拶し、祝意と期待を伝えました。
ホテル雅叙園東京において日本中華連合総会の80周年を記念する祝賀会が開催され、神戸市会を代表して坊やすなが議長が出席しました。
李 逸洋 台北在日経済文化代表処大使、羅 鴻健 日本中華連合総会会長をはじめ、皆さまの挨拶に耳を傾け、坊議長からは祝賀会開催への祝辞を伝えました。
神戸市中央区で、潜水艦「らいげい」の引渡式が実施され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
川崎重工業株式会社から引渡書を受け取った金子容三防衛大臣政務官が、艦上において乗組員への訓示を行い、堂下副議長は多くの参列者とともに耳を傾け、乗組員と最新鋭艦の前途を祝しました。
兵庫県市議会議長会総会がシーサイドホテル舞子ビラ神戸にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長と堂下豊史副議長が出席しました。
会議では、会務報告、予算の協議が行われました。
また坊議長から、全国市議会議長会会長として、主権者教育の推進及び地方議員の厚生年金への加入を求める意見書の提出について、各市議会の理解・協力を強く求めました。
神戸市では、まちの魅力向上や活性化を目的に、神戸電鉄と連携協定を結び、地域の玄関口である鉄道駅を中心としたにぎわいのあるまちづくりを進めており、このたび、有馬温泉駅の再整備工事が竣工しました。
供用開始にあわせ神戸電鉄主催のお披露目式が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。坊やすなが議長もメッセージを寄せ、「有馬が人を集めて、まちの魅力がますます高まり、そしてまた有馬に訪れる人が増え、周辺も収益を得られて有馬のまち全体が潤うといった効果的な地域経済の循環が持続することを大いに期待しております。」と代読により祝意を表しました。
ヴィッセル神戸の天皇杯優勝、J1リーグ連覇を祝うとともに、AFCチャンピオンズリーグエリート優勝、J1リーグ3連覇に挑むチームを激励するため、「ヴィッセル神戸・2冠達成を祝う会兼壮行会」がノエビアスタジアム神戸にて開催されました。
神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席し、スタジアムに駆け付けた多くのサポーターとともに阪神・淡路大震災から30年間、常に神戸市民の励みであったヴィッセル神戸の偉業を称え、さらなる飛躍に向けた吉田孝行監督や武藤嘉紀選手らの決意表明を見守りました。
全国市議会議長会指定都市協議会第36回総会が全国都市会館(東京)で開催され、坊やすなが議長が出席しました。
総会では主権者教育の推進に関する決議を採択したほか、令和7年度の活動や予算、会議日程について協議を行いました。
また、研究会では、元全国都道府県議長会事務局次長の内田一夫氏より「議会力の向上を目指して〜目指すべき議会像〜」について講演を聴取し、意見交換が行われました。
ヘイハースト駐日オーストラリア特命全権大使、ゴードン2025年大阪・関西万博オーストラリア陳列区域政府代表、ボーエン駐大阪オーストラリア総領事が神戸市役所を訪れ、久元喜造神戸市長とともに、坊やすなが議長がお迎えしました。
坊議長は、神戸市会を代表して「震災から30年が経過し、力を合わせて神戸はここまで復興しました。神戸は国際的で開かれた町として発展してきました。オーストラリアとも、益々交流を深めていきたいと思います。」と挨拶しました。
1950年1月26日にインド国憲法が施行され、「インド共和国」が共和制に移行したことを記念し、在大阪・神戸インド総領事館の主催によるレセプションが神戸市中央区で開催されました。
神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席し、チャンドル・アッパル総領事に式典開催への祝意を伝えるとともに、日印間の経済、文化の交流促進を称えるシビ・ジョージ駐日インド大使の挨拶に耳を傾け、来場した多くの関西圏の企業、地方公共団体の関係者と共に日印友好の継続とさらなる発展を祈念しました。
第71回神戸市身体障害者福祉大会に堂下豊史副議長が出席しました。
神戸市会を代表して、堂下副議長は「本日の大会が盛大に開催されましたことを心よりお慶び申し上げます。皆様には、平素より神戸市の進める取り組みに対し、当事者からのご意見を取りまとめていただき感謝しております。今後も皆様のお声をお聞きしながら、神戸市会といたしましても、障害者福祉の向上に一層尽力して参ります。」とお祝いのことばを述べました。
永年にわたり、北区内の消防防災業務に精励され、区民・地域の安全に多大なる功績を上げてこられた消防団員の方々に「北防災の賞」が送られました。
神戸市会を代表して坊やすなが議長と堂下豊史副議長が表彰式に出席し、5名の受賞者の貢献を称えました。
阪神・淡路大震災の教訓を後世に語り継ぐとともに神戸の夢と希望を象徴する行事として毎年開催されている神戸ルミナリエが30回目の開催を迎え、三井住友銀行神戸本部前で点灯式が開催されました。
神戸市会を代表して坊やすなが議長と堂下豊史副議長が出席し、犠牲者への鎮魂の思いと復興に尽力されてこられた全ての関係者への感謝の気持ちを胸に、多くの来場者とともに点灯の瞬間を見守りました。
神戸市老人クラブ連合会(愛称:KOBEシニアクラブ)の新年互礼会が神戸市中央区で開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は、日頃より市内の老人クラブ活動の連絡強調を図り、老人クラブの発展と高齢者の福祉の向上に資する活動を行っているKOBEシニアクラブの貢献を称え、深い感謝を表明しました。
近畿市議会議長会第3回理事会がダイワロイネットホテル和歌山にて開催され、神戸市会から、坊やすなが議長が出席しました。
会議では、令和7年度予算や今後の会議日程等について協議が行われました。
また、坊議長は全国市議会議長会の会長として、各市議会における厚生年金への地方議会議員の加入を求める意見書の採択について強く求めました。
神戸市商店街連合会の令和7年新年懇親会に堂下豊史副議長が出席しました。
神戸市会を代表して、堂下副議長は「平素より、地域経済の活性化、またコミュニティの担い手としてご尽力いただいていることに、心より感謝申し上げます。商店街の活性化は、まちの活性化そのものだと思っております。地域コミュニティの核として、また、まちづくりの担い手として、一層のご活躍をお祈り申し上げます。」とお祝いのことばを述べました。
「阪神淡路大震災1.17のつどい」が東遊園地で行われ、神戸市会からは坊やすなが議長が出席しました。
大震災の犠牲になられた方々に哀悼の意をささげるとともに、「神戸を愛する人が誇れる未来を創造していくことを誓います」と、追悼のことばを述べました。
阪神・淡路大震災から30年の節目を迎え、犠牲者に哀悼の誠をささげ、安全・安心な社会づくりに向けて歩む決意を国内外に発信する「1.17のつどい-阪神・淡路大震災30年追悼式典」が兵庫県公館で開かれ、坊やすなが議長が出席しました。
式典には天皇皇后両陛下が御臨席されたほか、関係者や遺族など約450人が参加し、献花台に花を手向け、祈りをささげました。
大韓民国・慶州市より慶州市議会イ・ドンヒョプ議長が神戸市会を表敬訪問され、坊やすなが議長がお迎えしました。
坊議長は、「ようこそ、神戸市へお越しくださいました。2025年4月には神戸~ソウル間で国際チャーター便が就航予定であり、両国間の交流がますます活性化されることを期待しています。」と挨拶しました。
近畿非破壊検査連合会の令和7年新年祝賀会に坊やすなが議長が出席しました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「皆さまには、地域の安全・安心な暮らしに大きく貢献していただいており、改めてお礼申し上げます。阪神・淡路大震災から30年が経過した神戸のまちは、様々なリニューアルが進み、まちの風景も変わっていっています。これからも神戸の未来を創っていくという気概を持って頑張ってまいりますので、引き続き、神戸の発展にお力添えをいただければと思います。」と挨拶しました。
ノエビアスタジアム神戸において「はたちを祝う会」が開催され、坊やすなが議長が出席しました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「思うこと、その思いを伝えること、行動することが、幸せな人生を送るためには大切です。神戸市は阪神・淡路大震災から30年、目に見える形でスピードをあげて着実に生まれ変わっています。この後を継ぐのは皆様です。思うことを大切に、幸せな人生を歩んでいただき、次の神戸を皆さんに背負ってもらいたい。しっかりとした思いのもとで、幸せになること、活躍されることを願っています。」とお祝いの挨拶を行いました。
ワールド記念ホールで開催された第10回リアルチャンピオンシップ大会に坊やすなが議長が出席しました。
約1,800名の大会出場者たちに対し坊議長は、「市民を代表し心から歓迎します。この機会に阪神淡路大震災から30年たち、復興を成し遂げた神戸の街もぜひご覧ください。決勝に出場される皆さま、平常心を保ち自身の持てる力を存分に発揮してください。」とエールを送りました。
兵庫県柔道整復師会・兵庫県柔道整復師協同組合・兵庫県柔道整復師連盟の新年祝賀会に坊やすなが議長が出席しました。
神戸市会を代表して、坊議長は、「希望に満ち溢れた輝かしい新年を迎えられ、新年祝賀会が、このように盛大に開催されますことを心よりお慶び申し上げます。歴史と伝統のある「柔道整復術」を受け継がれ、伝統医学の医療機関としてWHO(世界保健機関)にも「柔道セラピー」として正式に認知され、世界的にも注目されております柔道整復師の皆様の働きに深く敬意を表します。」とお祝いの挨拶を行いました。
在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館において新年祝賀会が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は、Ngo Trinh Ha(ゴー・チン・ハー)総領事に式典開催への祝意を伝え、来場した多くの関西圏の企業、地方公共団体の関係者と共に日越友好の深化を称えました。
神戸市中央卸売市場本場において新年祝賀会が開催され、神戸市会を代表して堂下豊史副議長が出席しました。
堂下副議長は、市民の食生活を支えるインフラとしての中央卸売市場本場の重要性に言及し、「まもなく着工する冷蔵庫等の移転整備によりコールドチェーンを確立し、物流競争に乗り遅れることのないよう、神戸市会としてもしっかり支えていきたい。」と挨拶をしました。
メリケンパークで開催された令和7年神戸市消防出初式に坊やすなが議長、堂下豊史副議長が出席しました。
式典において坊議長は、「神戸は、今、新しい未来への第一歩を踏み出そうとしています。同時に、私たちは、これからもこの街を襲うであろう様々な災害から、市民の命と生活を守るという決意を新たにしなければなりません。そのためには、消防職員、団員の皆様が、高い規範意識とプライドを持ち、より一層の組織の強靭化に向けてご努力いただくことが必要であります。皆さんが勇ましく消防活動に注力していただくための環境づくりに対しましては、神戸市会としても、引き続き、しっかりとサポートしていきます。」と挨拶をしました。