最終更新日:2026年7月24日
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兵庫区では昔から舞踊や民謡などの演芸が盛んであり、なかでも寄席は区内各地で開催されていました。
特に「東の浅草、西の新開地」と呼ばれ、神戸最大の歓楽街だった新開地は、寄席のまちとして人々に親しまれていました。時代が移りゆくなかで、映画館や演芸場が次々に姿を消し、1976年には、神戸唯一の演芸場「神戸松竹座」が閉館し、新開地から寄席の灯が消えることとなりました。
そこで兵庫区では、かつての活気を呼び込もうと、1978年3月に「兵庫区民寄席」を開始したほか地域寄席も定期的に開催されています。ぜひみなさん足を運んでみてください。
2018年7月に、新開地に42年ぶりに上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」がオープンし、毎日、生の上方落語が楽しめることとなりました。