閉じる

自動翻訳(Machine-translated)

Language

閉じる

ホーム > 健康・医療 > 健康づくり > 食で健康を作りましょう > KOBE野菜を食べようキャンペーン

KOBE野菜を食べようキャンペーン

最終更新日:2025年9月1日

ページID:26697

ここから本文です。

 

神戸市では、9月の健康増進普及月間・食生活改善普及運動にあわせて、「KOBE野菜を食べようキャンペーン」を実施します。今年は、新たに「毎日のくらしに果物を」「おいしく減塩」もテーマに加え展開します。

以下のポスターが目印です。
KOBE野菜を食べようキャンペーンポスター

目的 

毎日プラス1皿の野菜

野菜摂取目標量は、1日350グラム、野菜の皿数に換算すると5皿分です。
神戸市民の皆さんは、1日平均2.3皿で、目標量の半分以下となっており、特に若い世代(20代)で不足ぎみです。
(2023年度市民の健康とくらしに関する調査結果より)
もう1皿の野菜(約70グラム)をプラスすると、目標量に近づきます。
野菜の食べ方や栄養に関する情報

1日に食べたい野菜量

毎日のくらしに果物を

果物摂取目標量は、1日200gです。
神戸市民の皆さんは、1日約100gと目標量の半分以下となっています。
毎日の食事に果物を取り入れてみましょう。

おいしく減塩

食塩摂取目標量は、1日男性7.5g未満、女性6.5g未満です。
全国の20歳以上の1日の平均摂取量は、10.7gと目標量を大きく上回っています。
減塩のコツを活用しておいしく減塩をしましょう。
塩分の適量
減塩レシピ

内容 

「KOBE野菜を食べようレシピブック」「KOBE減塩レシピブック」の配布

KOBE野菜を食べようレシピブック表紙
KOBE野菜を食べようレシピブック(PDF:3,826KB)
KOBE減塩レシピブック
KOBE減塩レシピブック(PDF:5,733KB)

配布期間

2025年9月2日(火曜)~10月17日(金曜)
※配布期間は、店舗・施設により異なります。
※各店舗数量限定のため無くなり次第終了となります。

配布場所(いずれも神戸市内)

スーパー(イオン・イオンスタイル、イズミヤ、関西スーパー、コープこうべ、ダイエー・グルメシティ)、JA兵庫六甲農産物直売所、BE KOBE農産物推進店、神戸市小売市場連合会加盟店、企業従業員食堂・学生食堂)
※店舗名については、配布店舗一覧(PDF:765KB)をご確認ください。
※BEKOBE農産物推進店、神戸市小売市場連合会加盟店、企業従業員食堂・学生食堂については、一部のみの実施になります。

その他

  • レシピブックの配布に加え、啓発POP(果物・減塩)やキャンペーンポスターの掲示を行っています。

啓発POP(果物)啓発POP(減塩)

  • 一部企業従業員食堂・学生食堂にて、期間限定で、野菜増量メニュー・減塩メニュー・果物メニューの提供を行っています。一般の方のご利用はできませんのでご了承ください。

 

主催

神戸市・味の素株式会社

協力企業・団体(五十音順)

イオンリテール株式会社、株式会社関西フードマーケット、株式会社ダイエー、JA兵庫六甲、生活協同組合コープこうべ

よくある質問と回答

Q1.どのような内容ですか?

市民の皆さんに「野菜をプラス1皿食べること」「毎日のくらしに果物を取り入れること」「おいしく減塩をすること」に関心を持っていただくことを目的に、市内スーパー等にて数量限定でレシピブックの配布・啓発POPの設置を行います。

Q2.レシピブックはどこでもらえますか?

スーパー(イオン・イオンスタイル、イズミヤ、関西スーパー、コープこうべ、阪急オアシス、ダイエー・グルメシティ)、JA兵庫六甲農産物直売所、BEKOBE農産物推進店、神戸市小売市場連合会加盟店にて配布します。
レシピブックは、本ページからもダウンロード可能です。
※数量限定のため、店頭での配布は在庫終了次第、終了となりますのでご了承ください。
※一部店舗を除きます。配布店舗については、配布店舗一覧(PDF:765KB)をご確認ください。

Q3.事前申込みや参加費は必要ですか?

申込み不要、参加費無料です。

よく見られているページ

このページは役に立ちましたか?皆様のご意見をお聞かせください