ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > 都心・三宮の再整備 > 都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えるシンポジウムの開催
最終更新日:2025年3月6日
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都心・三宮再整備では、「人が主役の居心地の良いまち」をコンセプトとして、三宮クロススクエアをはじめ、歩行者中心の公共空間を創出するとともに、周辺のまちやウォーターフロントに向けた回遊性の向上を図り、都心全体のまちの活性化を目指しています。
その中で、行政と民間事業者等との協働により、公共空間の利活用・管理運営を行う「エリアマネジメント」の実現に向けて取り組んでおり、2024年12月には、都心内のエリアが連携してクリスマスをテーマにまちなかを回遊しながら楽しむ社会実験「Kobe City Holidays」を開催しました。
今回、「Kobe City Holidays」の取り組みを振り返りながら、都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えることをテーマに、下記のとおりシンポジウムを開催します。
2025年3月18日(火曜)16時~18時(15時30分~受付開始)
アンカー神戸(神戸市中央区加納町4丁目2-1 神戸三宮阪急ビル15階)
阪急「神戸三宮駅」東口(2階)からオフィス専用エスカレーターで3階まで行き、オフィス専用エレベーターで15階までお越しください。なお、詳しいアクセス方法は、下記をご覧ください。
アンカー神戸へのアクセス方法(PDF:560KB)
昨年12月に開催した社会実験「Kobe City Holidays」の取り組みを振り返りながら、都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えることをテーマに、登壇者の皆様にディスカッションいただきます。
【パネリスト】
【モデレーター】
(1)えき≈まちエリア:Sannomiya City Xmas 2024
主催:神戸三宮「えき≈まち空間」にぎわいづくりプロジェクト実行委員会
(2)旧居留地エリア :旧居留地ホリデイズマーケット2024
主催:旧居留地フリーウォーク実行委員会