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都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えるシンポジウムの開催

最終更新日:2025年4月3日

ページID:78378

ここから本文です。

開催目的

都心・三宮再整備では、「人が主役の居心地の良いまち」をコンセプトとして、三宮クロススクエアをはじめ、歩行者中心の公共空間を創出するとともに、周辺のまちやウォーターフロントに向けた回遊性の向上を図り、都心全体のまちの活性化を目指しています。

その中で、行政と民間事業者等との協働により、公共空間の利活用・管理運営を行う「エリアマネジメント」の実現に向けて取り組んでおり、2024年12月には、都心内のエリアが連携してクリスマスをテーマにまちなかを回遊しながら楽しむ社会実験「Kobe City Holidays」を開催しました。

今回、「Kobe City Holidays」の取り組みを振り返りながら、都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えることをテーマに、下記のとおりシンポジウムを開催します。

開催概要

どなたでもご参加いただけます(参加費無料)
※会場の定員や準備等の都合もありますので、必ず事前申込みをお願いします

日時

2025年3月18日(火曜)16時~18時(15時30分~受付開始)

場所

アンカー神戸(神戸市中央区加納町4丁目2-1 神戸三宮阪急ビル15階)
阪急「神戸三宮駅」東口(2階)からオフィス専用エスカレーターで3階まで行き、オフィス専用エレベーターで15階までお越しください。なお、詳しいアクセス方法は、下記をご覧ください。
 アンカー神戸へのアクセス方法(PDF:560KB)

内容

昨年12月に開催した社会実験「Kobe City Holidays」の取り組みを振り返りながら、都心エリアのにぎわいと回遊の未来を考えることをテーマに、登壇者の皆様にディスカッションいただきます。

当日資料

01_神戸市説明資料(PDF:14,464KB)
02_Sannomiya City X’mas(PDF:7,176KB)
03_旧居留地ホリデイズマーケット(PDF:1,787KB)
04_GLION ARENA KOBEとアリーナ軸のスマートシティモデルについて(PDF:8,270KB)
05_神姫バス(PDF:2,640KB)
06_データ分析(PDF:1,105KB)

議事録(グラフィックレコーディング)(PDF:2,371KB)

プログラム

話題提供(三宮再整備、Kobe City Holidays、神戸アリーナ等)、ディスカッション 

登壇者(敬称略)

【パネリスト】

  • 川畑 嘉治 株式会社阪急阪神百貨店 神戸阪急
  • 吉本 有希 株式会社大丸松坂屋百貨店 神戸大丸店
  • 佐藤 匡 神姫バス株式会社
  • 馬場 胡々路 株式会社One Bright KOBE
  • 宮崎 光世 神戸市企画調整局 最高デジタル責任者補佐官
  • 清水 陽 神戸市都市局都心再整備本部

【モデレーター】

  • 槻橋 修 神戸大学大学院工学研究科 教授
  • 山下 裕子 ヒロバニスト

イベントチラシ

 イベントチラシ(PDF:7,205KB)

(参考)「Kobe City Holidays 2024」の概要

  • 目的:都心の各エリアのイベントが連携し、クリスマスをテーマにまちなかを回遊し、楽しんでいただけるイベントを開催
  • 構成イベント:

(1)えき≈まちエリア:Sannomiya City Xmas 2024
 主催:神戸三宮「えき≈まち空間」にぎわいづくりプロジェクト実行委員会
(2)旧居留地エリア :旧居留地ホリデイズマーケット2024 
 主催:旧居留地フリーウォーク実行委員会

  • 開催日:2024年12月7日(土曜日)、8日(日曜日)
  • 会場マップ

マップ


 

お問い合わせ先

都市局都心再整備本部都心再整備部都心三宮再整備課