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最終更新日:2025年4月7日
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居住地を管轄する各衛生監視事務所にて相談を受け付けています。
野犬や放浪犬を見かけた際は、各衛生監視事務所にご相談ください。
危害発生の防止のために収容などを行っています。
飼い犬のふんの始末や放し飼いは、基本的には飼い主のマナーの問題です。
狂犬病予防注射実施時などの機会を捉えて飼い主に対してマナー啓発を行っているほか、不適切な飼い方をしている飼い主が判明している場合は直接指導を行なっています。
猫を飼うにあたっては、「屋内飼育」「不去勢手術」「所有の明示」などが推奨されます。周辺環境に応じた適切な飼養を行うことにより他人や地域に迷惑をかけない飼い方を指導しています。
野良猫へのエサやりについても、「置きエサはせずに必ず片付ける」などのルールを守り、周囲に迷惑がかからないように行うことを啓発しています。
(PDF:296KB)
犬猫の飼育マナーの啓発活動を行う地域コミュニティに、ノボリや腕章、啓発看板の貸与、啓発リーフレット等の提供を行っています。
以下のようなことでお困りであれば、地域でマナー啓発を行ってみませんか?
地域でマナー啓発を行いたい場合、各衛生監視事務所(生活衛生ダイヤル)にお問い合わせください。
啓発資材一覧(PDF:528KB)
活動申請書(PDF:76KB)
活動報告書 (PDF:62KB)
神戸市生活衛生ダイヤル
TEL:078-771-7497(平日8時45分~17時30分)
FAX:050-3156-2902
e-mail:pwd-kobe-eisei@persol.co.jp