最終更新日:2026年5月1日
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市内10消防団からの活動報告を毎月掲示します。
私は、東灘区御影西分団の分団長として、地域の安全と安心を守るため消防団活動に参加しています。
消防団は、火災や災害発生時の対応だけでなく、平常時から防災意識を高める重要な役割を担っています。
御影西地区では地区内には石屋川が流れ、川岸は四季を身近に感じる散策スポットとして区民に親しまれています。
また、南部には乙女塚古墳があり、日本を代表する酒どころ「灘五郷」にも近く、歴史と文化が市民生活に自然に溶け込んだ幅広い世代に人気のあるエリアです。
御影西地区は住宅が密集しているため、日頃からの備えと地域住民との連携が欠かせません。
防災訓練やだんじり祭りなど、地域行事を通じて信頼関係を築くことで、災害時にも落ち着いた対応ができると考えています。
御影西分団では、放水訓練や消火訓練、夜間巡回などを定期的に行い、迅速かつ的確に行動できることを目標に日々訓練を重ねています。訓練では、仲間達と声を掛け合い、互いに確認し合いながら行動することで、チームワークの向上を図っています。
年齢や職業の違いを越えて協力し合える関係は、消防団活動の大きな強みです。

私たちの活動の根底には、「自分たちの町は自分たちで守る」という共通の目標があります。
訓練や活動をやり遂げた後には、自分自身の成長を感じると同時に、仲間と力を合わせて一つの目標を達成できたことに、強い充実感と誇りを覚えます。この積み重ねが、いざという時に町を守る力になると信じています。
これからも御影西分団の一員として、明確な目標を持ち、頼れる仲間達と協力しながら、安全で安心して暮らせる町づくりに貢献していきたいと思います。
東灘消防団御影西分団 分団長 習田 亘