申請できる団体
- 神戸市に所在地があり、かつ神戸市内を中心に活動する芸術文化団体
- 申請受付初日より1年以上前から活動実績(対外的な創作発表活動)がある団体
- 会員が5名以上いる団体
- 会員の半数以上が神戸市民である団体
- 神戸市にある大学の文化系クラブの場合は、大学が公式に認めている団体
注意事項
- 同じ年度に芸術文化活動助成を2回申請することはできません。
- 団体名が違っても、メンバーの大半が同じである場合は、同じ団体とみなします。
- 団体の支部が事業を実施する場合、支部としての1年以上の活動実績が必要です。
申請できる事業
- 申請団体が主催する文化芸術事業(音楽、美術、演劇、舞踊など)
- 神戸市内で実施する事業
- 日頃の創作や活動の成果を広く市民に発表することが主な目的の事業
- 市民に広く広報されており、芸術性・文化性を備え、神戸市の文化振興に寄与する事業
申請できない事業
- 団体会員の成果(作品)を披露せず、既成作品などの鑑賞機会のみ提供する事業
- 個人活動や他都市団体と共催する事業
- 教室の発表会、会員制、参加者の技術向上のための講習会が主目的である事業
- 宗教・政治・営利を目的とする事業
- 団体の関係者が所有・運営する会場で行う事業
- 収支が黒字となる事業
- 物販や飲食を行う事業
- 出演者に賞金を支払う、他団体・組織に寄付を行う事業
- 団体の会員に謝礼・出演料を支払う事業
- この制度以外に本助成対象経費への補助金・助成金を受けている事業
- 神戸市(外郭団体を含む)から補助・減免(割引)を受けている事業
- 会場使用料(野外の場合は会場設営費)が発生していない事業(会場付属設備使用料のみの事業)
対象となる費用
- 会場使用料(事業本番および必要最小限のリハーサル・搬入・搬出(撤去))
- 会場付属設備(舞台装置・音響設備・照明設備・楽器等)使用料(事業本番のみ)
- 野外事業(例:野外コンサート、ストリートパフォーマンスなど。ただし、関係機関への必要な届出を経ていること)につき、本番の設備使用料(舞台装置・音響設備・照明設備・楽器等)及び設営・警備に係る人件費(設営に関しての準備・撤収に係る費用は対象外)
※事業本番およびリハーサル・搬入・搬出(撤去)については下記「助成額」を参照してください。
※会場付属設備のみの助成はできません。
対象とならない費用
- 予選など、本番以外の事業
- 舞台上で使用しないもの(受付用の机・イスなど)
- 録音・録画の費用(例:録音用マイク3点つり装置・録音録画機材持込料・録音用持込器具電源料・録音録画業者の代金等)
- 控室代・リハーサル室代
- 装飾・看板(舞台上のものを含む)の費用
- 人件費(舞台人件費・音響人件費・照明人件費・ピアノ調律費等。ただし、野外事業の設営・警備に係る人件費は対象)
- 機材器具の運搬費・駐車場代
- チケット発券料・プレイガイド販売手数料 など
助成額
- 会場使用料及び会場付属設備使用料等(消費税を含む)につき、公的施設では1/3、公的施設以外および野外行事では1/2以内で30万円を上限に助成します
注意事項
- 会場使用料については、本番のほか、本番直前のリハーサルおよび搬入、搬出(撤去)も助成対象とします。ただし、会場によって利用時間の「区分」がある場合は事業を実施するために必要な最小単位に限定します。
- 本番直前のリハーサルおよび搬入、搬出(撤去)は本番当日と連続する1日のみです。
- 利用時間枠(区分)が設定されている会場を利用する場合は、申請書提出後に追加でお尋ねすることがあります。
- 利用する会場の貸し方や利用の仕方により助成対象となる会場使用料が変動しますので、判断が難しい場合はご相談ください。
助成金額算定の具体例
以下の(1)~(3)は一例です
(1)A美術会が1日単位で貸す公設ギャラリーを1週間(1日目搬入・2~7日目本番)利用し展示会を行う
(2)B音楽団体が野外スペースを1日(当日搬入・搬出)利用し演奏会を行う
(3)C劇団が「午前」「午後」「夜間」の時間区分のある民間ホールを3日間(1日目は直前リハーサルで午後のみ+本番2日)利用し公演を行う
- ホール使用料終日20万円・午後のみ10万円、付属設備使用料終日10万円の場合
- 直前リハーサル:ホール使用料午後10万円・・・a
- 本番2日:(ホール使用料終日20万円+付属設備使用料終日10万円)×2日=60万円・・・b
- 合計:(a10万円+b60万円)×1/2=35万円>30万円→30万円(上限額)を助成
助成の決定方法
- 要件審査
- 要件に適合する事業の申請額の合計が神戸市の予算を超える場合は、一定割合で減額して各団体の助成金額を決定