防災ダンスムービー「ダンスDE防災」の制作
2024年8月から12月にかけて3年生が、プロの振付師(株式会社おどらぼ・代表巖良明氏)の指導のもと、生徒が主体的に、歌詞や振付を考えた防災オリジナルソング・ダンス「ダンスDE防災」の制作に取り組みました。
避難行動について学ぶ「ゆっくりずむバージョン」と、防災グッズ(備蓄)について学ぶ「ダンサブルバージョン」の2つのアレンジを制作し、「ゆっくりずむバージョン」は実際に、中学生が保育園児や幼稚園児に振付を教える活動を行いました。
完成したダンスは、1月19日の「神戸防災のつどい」でも披露される予定です。