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最終更新日:2025年4月1日
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大容量貯水槽給水訓練、小型動力ポンプ放水訓練、ジュニア防災チーム修了式がおこなわれました。
東灘小防コミ、本庄防コミ、東灘区役所が主催する避難と避難所の訓練がおこなわれました。
バケツリレー、消火器取扱訓練、天ぷら油火災実演、ダイレクトロード「初めての町」を実施しました。
救助訓練や消火訓練の後、炊き出し訓練の豚汁と焼き芋をみんなで食べて地域の交流を深めました。
東灘区内で活動する地域の自主防災組織である13の防災福祉コミュニティが中心となり、住吉川上流において阪神淡路大震災の鎮魂と継承をテーマに東灘市民放水大会が執り行われました。区内の中学校のジュニア防災チームメンバーが誓いの言葉を斉唱し、区内の大学に通う学生たちは体験展示ブースの運営を担うなど、若い世代に震災の教訓がしっかりと引き継がれました。
第27回東灘市民放水大会の様子(インスタグラム)
魚崎の子どもたちは自分の命を自分で守るのは当たり前、周りの人の命を守る体験をおこないました。
阪神淡路大震災での体験を聞いた後、バケツリレーや簡易担架搬送などの防災訓練をおこないました。
消防団員の発案で1枚のゴミ袋で腕を吊る、ポンチョを作るなど、特色ある防災学習をおこないました。
避難所開設時に使用する簡易トイレや給水栓の組み立て方等を隣接防コミさんも参加して確認しました。
車いすと目隠しで介護体験、ダイレクトロード「初めての町」、救急研修に取り組みました。
4,5年生を対象に、小学校と防災福祉コミュニティ、消防署が協力して防災学習をおこないました。
3年生を対象に、小学校と防災福祉コミュニティ、消防署が協力して防災学習をおこないました。
ボーイスカウトが地区毎のグループを先導し地元の病院も参加して多彩な総合訓練となりました。
急に気温が下がったこの日、最後に炊出し訓練で作った豚汁をみんなで食べて交流を深めました。
5年生を対象に、六アイ防コミ、水道局、公衆電話協会、消防署が協力して防災学習をおこないました。
地域の児童館と協同して、避難訓練、消火器取扱い、水玉消火、資機材倉庫見学をおこないました。
本庄中学校ジュニア防災チームから大勢のメンバーが参加して大活躍した訓練となりました。
防災無線による放送で集合後、小さな子どもでも参加できる体験を多く設けた訓練をおこないました。
各家から御影公会堂に避難訓練後、防コミ会長による講話や防災グッズの展示が実施されました。
地域特性を反映して土砂災害に特化した防災訓練と避難所訓練がおこなわれました。
本庄中学校ジュニア防災チームや地元企業も参加して華やかな訓練となりました。
小学校に福池防コミの皆さんと消防署が協力して学年毎に特色のある防災学習をおこないました。
小学校に渦が森防コミの皆さんと消防署が協力して学年毎に特色のある防災学習をおこないました。
東灘区から魚崎ジュニア防災チームと本庄中学校ジュニア防災チームが出場し、熱戦を繰り広げました。
会場を敢えて2か所に分けての避難と誘導の訓練や車いすを押す訓練など特色のある訓練でした。
各防災福祉コミュニティ「地域おたすけガイド(地区防災計画)」
東灘区沿岸部防災福祉コミュニティ「地域防災マップ」