最終更新日:2025年4月1日
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神戸市では、多様な主体と協働しながら、日本人も外国人も住みやすい地域共生のまちづくりを進めています。
「やさしい日本語」で、情報を分かりやすくお届けします。
市内で在住外国人に対する支援を行っている団体および支援内容は、下記一覧をご参照ください。
各団体一覧(EXCEL:23KB)
次のいずれかにあてはまる外国人の留学生等が多文化交流員になることができます。
そのうえで、次のすべてにあてはまる人です。
例えば、
多文化交流員になりたいときや多文化交流員をイベント等に呼びたいときは、申込みが必要です。窓口は、公益財団法人神戸国際コミュニティセンター(KICC)です。下記ページよりお問い合わせください。
神戸国際コミュニティセンターホームページ
活動頻度は決まっていません。イベントの情報がある時に、参加できるかどうか確認があります。
神戸市の外郭団体である神戸国際コミュニティセンターでは、市民の国際交流の促進、多文化共生の推進、留学生支援、国際協力事業などを行っています。神戸国際コミュニティセンターのホームページ「Kobe Living Guide」では、神戸で生活するうえで役立つ情報を、多言語で掲載しています。
毎月1回、神戸市の情報を4言語で紹介します。
やさしい日本語・英語・中国語・ベトナム語で読むことができます。
「多言語版広報紙KOBE」
外国人に対する不当な差別を解消するとともに、それぞれの文化を尊重し合い共に生きる多文化共生社会を構築するため、その取組について、基本的施策を定め、これを推進することを目的として、2020年4月1日に施行されました。
神戸市外国人に対する不当な差別の解消と多文化共生社会の実現に関する条例
神戸市外国人市民会議の資料を掲載しています。
神戸市外国人市民会議
外国人住民が相談できる場所を掲載しています。
外国人のための相談窓口
不動産事業者団体と連携し、外国人が賃貸契約をする際に生活情報を提供しています。
希望条件チェックシート(PDF:650KB)
入居時の約束チェックシート(PDF:388KB)
特定技能基準省令の一部を改正する省令の施行に関する協力確認書の提出については、以下よりご確認ください。
特定技能所属機関による協力確認書の提出
「神戸市立海外移住と文化の交流センター」は、かつて「神戸移住センター」として、ブラジルを中心とした南米諸国に多くの移住者を送り出した施設です。現在は、海外移住の歴史及び意義の継承、地域に在住する外国人等との交流並びに国際的な芸術の交流を通じて、多様な文化が共生するまちづくりに資することを目的とする公の施設として、指定管理者により運営を行っています。