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最終更新日:2026年1月20日
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「隣が空き家になるらしい。」
「近所のあの家、そういえば誰が管理してるの?」
近所の家が空き家になりそう、最近空き家になったという方へ。
空き家になった家と上手に付き合っていくために、
数年先の困ったを減らすための「今」できることをご紹介します。
空き家や空き地は、その所有者が適切に管理していくものです。
しかしながら、管理者が遠方に住んでいたり、入院中だったり、常に様子を見に行くことが難しい場合もあります。
そんな所有者の事情とは関係なく、突然の大雨や台風で、空き家に異変が起こることも。
もう長年空き家で、所有者に連絡したいのに連絡先がわからない、そもそも誰が管理しているのかも知らない…そんな“困った”をよくお聞きします。
空き家になることを聞いたら、「誰が管理することになるのか」「管理者の連絡先」を聞いておきましょう。
また、管理者と直接話をする機会があれば、お互いどんな時に連絡をするか伝えておくと、ハードルを少し下げることができるかもしれません。
個人で連絡先を尋ねることに抵抗がある場合は、自治会等へ相談してみましょう。
知らないうちに空き家になっていて、管理者と直接話すことが難しい場合は、連絡先を知らせて欲しい旨を書いた手紙を投かんしてみましょう。
手紙の届け方は3つの方法があります。
ポストが使用できる場合は直接投かんしてみましょう。管理に来た人が見る可能性があります。
ポストの受け口が封鎖されているなど、使用できない状態のこともあります。そんなときは空き家の住所に手紙を郵送してみましょう。
転居から1年間ほどは、郵便転送サービスを利用されている方も多いので、空き家の住所あてに郵送すれば、転送されて転居先に届く場合があります。
人口が少なくなる中、空き家は増えてしまうもの。空き家になることそのものが悪いわけではありません。
管理のしかた、使いかた、そして付き合い方の種類を少しでも知っておけば、いざというときの選択肢が広がります。
空き家や空き地が身の回りに増えてきたときに、どう付き合っていくか、
今できる小さなことから備えてみませんか。