ホーム > 事業者の方へ > 入札・事業者募集 > 事業者募集(委託業務など) > 過去の事業者募集の結果 > 令和7年度償却資産申告書データ関連業務(AI-OCR)【事業者の決定】
最終更新日:2025年4月14日
ページID:78031
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固定資産税(償却資産)の課税業務について、先端技術を活用し効率化することで職員の負担軽減を図るため、本市の所有する償却資産サブシステムへ連携するデータを、スキャナ、AIーOCRを用いて、紙で提出された償却資産申告書類の画像データ化及びテキストデータ化を行う「令和7年度償却資産申告書データ関連業務(AI-OCR)」に係る委託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施しました。
提案審査委員会における審査の結果、以下のとおり委託事業者を選定しましたので、お知らせいたします。
TOPPANエッジ株式会社 西日本営業統括本部
関西第一営業本部 第二部 神戸営業所
TOPPANエッジ株式会社 72点(100点満点)
本業務は、固定資産税(償却資産)の課税業務について、先端技術を活用し効率化することで職員の負担軽減を図るため、本市の所有する償却資産サブシステムへ連携するデータを、スキャナ、AIーOCRを用いて、紙で提出された償却資産申告書類の画像データ化及びテキストデータ化するものである。
契約締結日から2026年3月31日まで
公募型プロポーザル方式
なお、2025年度予算が成立しない場合には、本募集に基づく契約締結をしない場合があります。
43,658,000円(消費税及び地方消費税を含む)